■診断士のビジネスモデルとは
「頑張って診断士の資格を取得した。将来は独立したいけれど、どうやって仕事を受注すればよいのだろう」
「開業したけれど、なかなか軌道に乗らない。何を変えたらよいのだろう」
独立を目指している方、既に独立開業した方の中にはこのような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
一言に診断士と言っても活動するステージは幅広く、皆さん様々な分野で活躍しています。
反面、他の士業のような独占業務がないため、顧客からサービス内容が理解されにくい側面もあります。そのため、ビジネスの仕組みをつくらないと 継続的に仕事を受注していくことは困難です。
今回は私がどうやって仕事を受注し、そして顧客から評価を得てリピートに繋げているのか、鍜治田流のビジネスモデルを紹介します
このコラムは、
現場とのやりとりの中で感じたこと(一次情報)から、
自分なりに考えたことをアウトプットしたものです。
不完全なものであり、
時間の経過とともに変わることをご了承の上、
お読みください。