前回は効果的にヒアリングを行うための手法や、注意すべき思考のクセについて解説しました。今回は業務プロセスの分析手法と複雑な問題に対処するための構造化のスキルについて解説します。
戦略には
企業戦略(全社戦略)、事業戦略(競争戦略)、機能別戦略の
3つの階層があり、それぞれ使うフレームワークは異なります。
階層が整理ができていないと、
使うフレームワークを誤ったり、
わかりにくい報告書となっていますので注意が必要です。
コンサルタントは、考え抜くのが仕事です。
考え抜くのは、体を使った作業とは別の意味で大変です。
しかし、現場の方は、考え抜く仕事をやったことがないので、
「コンサルタントは(考える仕事は)、楽でいいよなぁ~」
「あんな高い給料もらって」と思っています。
前回は営業の管理方法についてお話しました。今回は内部環境分析の最後として購買や外注、製品開発についての分析・管理手法について解説していきたいと思います。
今回からは、「財務分析」について説明していきたいと思います。きちんとした財務分析ができる診断士の方は意外と少ないのが現状です。
しかし、最初に財務分析がきちんと行えていないと、その後の外部環境分析や施策立案も的外れなものになりかねません。そうならないためにはどうしたらよいでしょうか。ここからは私の財務分析の手法をご紹介します。
前回に引き続き、今回も私が行っている財務分析手法を説明していきたいと思います。今回は複数の事業を行っている会社を分析する際に必要な、事業別(部門別)採算の分析方法や、損益シミュレーションの方法について解説します。
今回も改善案の作成について解説していきます。前回、実効性の高い改善案のチェックポイントとして以下の5点を紹介しました。
①具体的な内容か?
②運用が考慮されているか?
③社員が改善案にコミットしているか?
④背伸びした内容になっていないか?
⑤前提と問題を誤っていないか?
今回は上記の③~⑤について説明していきます。
このコラムは、
現場とのやりとりの中で感じたこと(一次情報)から、
自分なりに考えたことをアウトプットしたものです。
不完全なものであり、
時間の経過とともに変わることをご了承の上、
お読みください。
















