コンサルタントは、考え抜くのが仕事です。
考え抜くのは、体を使った作業とは別の意味で大変です。
しかし、現場の方は、考え抜く仕事をやったことがないので、
「コンサルタントは(考える仕事は)、楽でいいよなぁ~」
「あんな高い給料もらって」と思っています。
戦略には
企業戦略(全社戦略)、事業戦略(競争戦略)、機能別戦略の
3つの階層があり、それぞれ使うフレームワークは異なります。
階層が整理ができていないと、
使うフレームワークを誤ったり、
わかりにくい報告書となっていますので注意が必要です。
前回に引き続き、今回も私が行っている財務分析手法を説明していきたいと思います。今回は複数の事業を行っている会社を分析する際に必要な、事業別(部門別)採算の分析方法や、損益シミュレーションの方法について解説します。
■診断士のビジネスモデルとは
「頑張って診断士の資格を取得した。将来は独立したいけれど、どうやって仕事を受注すればよいのだろう」
「開業したけれど、なかなか軌道に乗らない。何を変えたらよいのだろう」
独立を目指している方、既に独立開業した方の中にはこのような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
一言に診断士と言っても活動するステージは幅広く、皆さん様々な分野で活躍しています。
反面、他の士業のような独占業務がないため、顧客からサービス内容が理解されにくい側面もあります。そのため、ビジネスの仕組みをつくらないと 継続的に仕事を受注していくことは困難です。
今回は私がどうやって仕事を受注し、そして顧客から評価を得てリピートに繋げているのか、鍜治田流のビジネスモデルを紹介します
前回は業務プロセスの分析手法と複雑な問題に対処するための構造化のスキルについて解説しました。ここからは組織機能別の評価や分析手法について解説していきます。今回は営業機能について書いてみたいと思います。
















